長野県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議-09月29日-03号
丹波島橋は、上信越自動車道の長野インターと長野市街地を結ぶ重要路線であり、災害時等の重要な物流路線でもあります。しかし、通勤時の渋滞は常態化し、災害時には支障となるところでもあり、早急に対応すべきと考えますが、丹波島橋周辺の渋滞対策の現状と対応、今後の方針について建設部長にお伺いいたします。 次に、道路除雪についてお伺いします。
丹波島橋は、上信越自動車道の長野インターと長野市街地を結ぶ重要路線であり、災害時等の重要な物流路線でもあります。しかし、通勤時の渋滞は常態化し、災害時には支障となるところでもあり、早急に対応すべきと考えますが、丹波島橋周辺の渋滞対策の現状と対応、今後の方針について建設部長にお伺いいたします。 次に、道路除雪についてお伺いします。
そんな中で、先ほど小池委員からも、コロナ禍の影響もあって、観光客も団体客から個人客にシフトというか、増えているという話もあったんですけれども、旅行会社さんからは、団体のお客さんが観光バスで長野に訪れた際、例えば長野インターで下りたときに、今、大きな休憩場所がなくて困っているというお話も伺っているんです。
県内では、長野インター周辺の長野道周辺、松本インター前後の直線の長い部分の辺りは100キロ道路となっておりますけれども、それ以外の場合は道幅も狭く、山岳道路だということで80キロ制限となっている区間が多くございます。
長野インターから県庁までが松本から長野へ来るのと同じぐらいかかってしまうというんです。ですから、研究会も非常に研究してもらってありがたいんですけれども、長野市さんにお願いして、県も一緒になって応援してもらって橋をもう1本かけてもらうとか、バスレーンをどうするかだとか、抜本的な改良をしてもらいたいと思います。 一方で、落合橋は大分、積極的な意見になってきて大変ありがたいんです。
まず、第139号議案「契約の締結の一部変更について」に関し、一般県道諫早外環状線道路改良工事(〔仮称〕4号トンネル)について、工期を2年間延長しているとのことだが、島原道路の長野インターから栗面インターまでの長野栗面工区の完成時期はいつごろになるかとの質問に対し、長野栗面工区について、当初の完成目標は、平成30年度としていたが、トンネル工事の遅延等により、現時点においては、平成32年度以降を完成目標
県央地域と県南地域を結ぶ道路について、これは県央地域から県南の島原半島、地域高規格島原道路につながるところを申し上げておりますけれども、国道57号の諫早市森山町の森山拡幅と言われるところの結節点である諫早市の尾崎交差点、それから諫早市の諫早外環状線、今、工事をして、栗面から長野インターということでやっていますが、長い島原道路と諫早外環状線を見た時に、長野インターから尾崎交差点までの約2キロメートルがどうも
長野インターから県庁まで1時間かかってしまい大変なのですよ。これは切実な問題なのです。 ですから、いろいろな話もしましたけれども、丹波島の橋には、中央分離帯もあるし、植栽のところもある。それから歩道も使っていないところもあるかもしれません。
また、きょうおいでの県議の皆さんもそうですが、長野インターから県庁へ向かうのに、誰もが渋滞で大変苦労している。その丹波島の橋がどうしてもネックになっているわけでございます。ですから、長野市が頑張ってもらわなければいけないんですが、長野日赤のところへ新しい橋をかける、それも大分話が出ておりますがなかなか難しい。あるいはまた、もっと東、小市橋との間にもう一つ橋をかけるかという話も前々からあります。
構想箇所の長野インターと須坂長野東インター間の中間点地域に多様な効果をもたらすスマートインターチェンジの早期設置を再度求めるものであり、その進捗状況について油井建設部長にお伺いしたいと思います。 〔建設部長油井均君登壇〕 ◎建設部長(油井均 君)長野市若穂地籍へのスマートインターチェンジ設置についてのお尋ねでございます。
長野インターから森山・田尻間までの整備区間でありますが、完成時期が全く見えない。事業の一部見直しがあったにしても、あまりにも完成時期がはっきりしないのではないか。島原道路が遅れている一番の原因はここであると、私は思っております。 そこで、森山拡幅の完成時期と長野から尾崎間の整備の考え方について、お尋ねをいたします。 9、スポーツで元気な長崎県づくりについて。
国道18号は、長野大橋に向かい、長野インターから来る車両が入る古戦場あたりから渋滞が大変激しくなります。通過車両は五輪大橋へ分散できるよう、五輪大橋の通行料金の無料化を検討してはどうかと思います。 また、現在は、社会実験で夜10時から朝6時まで無料ですが、無料時間を通勤時間帯まで延長してほしいと要望があるわけでありますが、実施の考えがあるかどうか。建設部長に伺います。
さらには、これらの道路をつなぐ長野インターから尾崎までの区間が事業化のめどが立っていませんが、県はどのような考えを持って進めようとしておられるのか、お尋ねいたします。 (3) 国道34号諫早大村間の整備促進について。 諫早本野から大村与崎の区間の国道34号は渋滞がひどく、昔の2車線のままであり、整備が急がれております。
◆小島康晴 委員 実際通ってみると、例えば長野インターからは入れるんですが、麻績でおろされてしまって、どうしようもないですね。例えば、長野インターで入れないと言ってくれれば国道19号をゆっくり行くとかということもできたと思います。
1点目、高規格道路長野インター~尾崎交差点~森山間整備促進について。 2点目、県道諫早外環状線長野インター~諫早インターまでの整備状況と完成目標について。 3点目、国道34号本野交差点と大村与崎間の整備と計画について。 4点目、国道207号多良見町佐瀬工区及び長田バイパスの高来町への延伸について。 以上4点についてお尋ねいたします。 知事並びに関係部長のご答弁をよろしくお願いします。
ちょうど丹波島、長野の長野インターの辺から見ると、ちょうど格好のいい山でございます。標高2,900メートルぐらいの非常に相耳峰で形のいい山なのですけれども。そこに天狗尾根と、東尾根という尾根が2つございます。
島原道路の整備促進についてでありますが、諫早市外環状線である諫早インターから長野インター間については、11月末に都市計画決定されたが、比較的着手しやすいと思われる逆方向の長野インター側からトンネル工事に着手をすれば、工期短縮にもつながるものと考えますが、県としての考えをお尋ねいたします。
御指摘の長野インターと市街地を結ぶ道路につきましては、丹波島橋の4車線化を初めとし、橋梁前後の拡幅事業、青木島拡幅事業を順次実施し、渋滞地域の渋滞の緩和、移動時間の短縮、現道の安全確保などを図ってまいりました。 現在、最後のネック箇所となっております小島田地籍において4車線のバイパス整備を進めており、ことしじゅうの開通を目指しているところであります。
あのレーンは、長野インターのほうから来るバス専用レーンと、篠ノ井のほうから来るものと、それから青木島で三本柳から来るものと、三つ一緒になって県民文化会館入り口のところまでがバス専用レーンとなっております。
ところが朝、8時に長野インターをおりまして県庁へ向かいますと、やはり1時間かかるんです。諏訪のインターから長野まで1時間、8時に長野インターでおりて県庁まで1時間かかります。その間、バス路線があるんですね。非常にこの設計は、将来の未来型の都市設計になっていますが、一方でがらがらのバスがどんどん行きます。ところが渋滞している車が1信号に数台しか動かないとか。
その中で思うところなんですけれども、正直申し上げまして、私の地元からこの、朝ちょうど出勤時間になりますと、比較的、家を出てから長野インターまでは1時間40分ぐらいで来られるんです。1時間40分ぐらいで、本当はそれが来れるのがおかしいのかもしれませんけれども、来られるんですが。インターをおりてから県庁までが、ラッシュ時になるとやっぱり小1時間かかる。この不思議さというのをやっぱり実感するんです。